このページは2009年01月18日に更新されました
「響音3.」使用方法レポート
0 「響音3.」について
-対応OSとドライバーのインストール-
1 「響音3.」機能紹介
2 「響音3.」のサウンドコントロール
-ミキサーの機能と注意点-
-マイク音声のみを入力する場合-
3 「響音3.」のサウンドコントロール
-音楽のみを入力する場合
4 「響音3.」のサウンドコントロール
-音楽とマイク音声を入力する場合
カラオケタブの機能

 ステレオミックス総合対策情報
はじめに
Vistaのステレオミックス問題対策
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特集「X-Fi Surround GO!」
Vistaでの音楽+マイク同時入力
特集「X-Fi Surround 5.1」
Vistaでの音楽+マイク同時入力
特集「CMI8738-6CHLP」
Vistaでの音楽+マイク同時入力
USBオーディオデバイスにステレオミックスを追加する方法
「響音3.」使用方法レポート
「響音DIGI.」使用方法レポート
ミキサーで内部音声入力
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 『あたまにきたどっとこむ』掲載コンテンツについてのQ&A専用スレッドです。ご質問・ご意見・追加情報などお寄せください。
 ご質問の際は、使用OS・使用ソフト・使用オーディオデバイス名や具体的症状など、できるだけ多くの情報を付け加えてください。


参考:カラオケタブの機能
エコー機能について
 マイク入力に対してエコーをかけることができ、ネットラジオ放送にも反映させることができます。ただし、エコー機能をONにする場合、録音コントロールの選択はマイクにしなければなりません。よって、録音コントロールにステレオミックスを選択した場合の、音楽とマイク音声を同時に流す設定で、このエコー機能を使用することはできません。

カラオケ機能について
 音楽プレイヤーなどで再生する音楽に対して、キーのシフトと、ボーカルキャンセル(カラオケ)を設定することができます。録音コントロールでステレオミックスを選択、音楽プレイヤーで再生する歌のキーを変え、ボーカルキャンセルしてマイク入力と合わせてカラオケを歌う、といったことが可能です。

 蛇足ですが、カラオケ機能をマイク入力に対して使用することは出来ないので、エコーとキー変更を組み合わせ、ボイスチェンジャーのような効果をマイク入力にかける、といったことは出来ません。

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