ステレオミックス問題総合対策情報

Windows XP編

1.隠れているコントロール項目を表示させる

非表示になっているコントロール項目がある
 初期状態では再生/録音のコントロール項目がいくつか非表示になっている場合があります。意外に知られていないことですが、簡単な作業であっさりと録音コントロールのステレオミックスや再生コントロールにマイクの項目が出現して使えるようになるケースがあるのです。

(パソコン初心者向け参考リンク)
・サウンドコントロール画面の開き方

「表示するコントロール」を操作しよう

ステレオミックス非表示項目を表示する方法 1

 まずは録音/再生のいずれかのコントロール画面を開いてください。どちらでも構いません。

ステレオミックス非表示項目を表示する方法 2

 画面左上の[オプション]→[プロパティ]を開くと、下のようなプロパティ画面が出ます。

ステレオミックス非表示項目を表示する方法 3
表示するコントロール
 ここで、【表示するコントロール】にチェックが入っている項目だけがコントロール画面に表示されてコントロール可能になります。この中にステレオミックスがあれば、チェックを入れて表示させましょう。

 ここで[再生]を選択すれば、再生コントロールの表示項目を設定することができます。

 内部再生音+マイク同時入力/録音をするには、マイクミュートを再生コントロールから解除する必要がありますので、再生コントロールでマイクを表示できるか調べてください。

ステレオミックス非表示項目を表示する方法 4

トーン調整とマイクブースト

トーン調整について
 [オプション]→[トーン調整]にチェックを入れるとマイクやその他の項目に[トーン]ボタンが表示されるようになる場合があります。

 [トーン]ではそれぞれの項目に付加された特殊機能の設定ができます。

 ただし[トーン]ボタンは全てのオーディオデバイスで必ず出現するものではありません。
 [トーン調整]がグレーアウトし、チェックを入れることができない場合も多くありますが、それは決して異常な状態ではありません。

マイクブースト
マイクブースト
 マイクに[トーン]ボタンが出現した場合にはマイク入力音量を増幅するマイクブーストのON/OFF切り替えをできる場合があります。

 マイクブーストをONにするとマイク入力音量はかなり大きくなりますが、同時に音割れやノイズの増大に注意し、スライダーと組み合わせて調整してください。

 マイクブーストではなく[モニターしない]というチェック項目があった場合、それは特に意味の無い機能であることが大半です。



ステレオミックス問題総合対策情報
このページは2010年06月28日に更新されました
Windows XP編 もくじ
  1. Windows XP編 はじめに
  2. 隠れているコントロール項目を表示させる
  3. デバイスドライバをアップデートする
  4. デスクトップパソコンにサウンドカードを追加する
  5. ノートパソコンにUSB/PCカードオーディオデバイスを追加する
  6. SigmaTel製オーディオデバイスのステレオミックス問題について

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