このページは2008年06月08日に更新されました
SHOUTcast放送開始までの手順
はじめに
0 SHOUTcast放送方法について
1 ネットラジオで使うマイクの選び方
2 放送に必要なソフトを導入しよう その1
「Winampのインストールと日本語化」
3 放送に必要なソフトを導入しよう その2
「OddcastV3 のインストールと日本語化」
4 放送に必要なソフトを導入しよう その3
「SHOUTcast server v1.6.0b1」
5 設定を簡単に行えるようにテキストエディタ
「Terapad」を導入しよう
6 放送開始できるように設定をしよう その1
(SHOUTcast serverの設定)
7 放送開始できるように設定をしよう その2
(WinampへのOddcastV3 DSPの設定とLameの導入)
8 放送開始できるように設定をしよう その3
(OddcastV3 DSPの設定)
9 ポートとポート開放について
10 ポート開放方法&参考リンク
11 テスト放送をしてみよう
12 SHOUTcast編 よくある質問
補足ページ
聴取者向け-SHOUTcast放送の聴き方-
SHOUTcastDSPを使用する場合 その1
SHOUTcastDSPを使用する場合 その2
「ダイナミックDNS」で
オリジナルの放送用アドレスを作ろう

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 ご質問の際は、使用OS・使用ソフト・使用オーディオデバイス名や具体的症状など、できるだけ多くの情報を付け加えてください。


超図解!誰でも始められるネットラジオ
(SHOUTcast編)
8-1. 放送開始できるように設定をしよう その3 (SHOUTcastDSPの設定)
8-2. OddcastV3 DSPの設定
8-1.放送開始できるように設定をしよう その3
(OddcastV3 DSPの設定)
 ここでは、SHOUTcast serverに接続し、音声データを送るためのOddcastV3 DSP の設定方法を解説します。接続先やパスワードの設定、配信する音声の音質やステレオ・モノラルの選択、放送タイトルやジャンル説明の入力、関連URLの設定などを行います。

 ここではとりあえず、テスト放送を行い音声が正常に配信できるようにするための設定を行いましょう。番組タイトルその他・細かい点は後で自由に変更できます。これが終われば、放送用ソフトの設定は終了です。
Vistaの場合の重要注意点
 最新版のWinampでは、セキュリティ対策としてWinampを起動する際に【管理者として実行】から起動しなければ、Oddcast V3に入力する設定が保存されません、設定を変えるときは必ず【管理者として実行】から起動してください。設定を変えないときには通常起動でもかまいません。

8-2.OddcastV3 DSPの設定
 先ほど出現した【oddcastV3 DSP】に、SHOUTcast serverに接続するための設定を行います。

 【エンコーダーの追加】を一回クリックすると、接続用の項目が一つ現れます。

 この接続用項目一つに、接続のための設定、放送タイトル名、放送の説明、関連サイトのURLや音質などを入力します。

 この接続用項目は、複数個作成することができますが、SHOUTcast serverへ同時接続をすることはできません。また、放送タイトルなどの使い分けをする為に複数個作成したとしても、それぞれに接続用の設定をする必要があります。
追加した接続用項目を右クリックして、
【設定】を押します。
【設定】を押すと左のような画面が現れます。一つ一つ設定していきましょう。
Basic Settings 1.ビットレート
 【24】と入力
2.サンプルレート
 【22050】と入力
3.チャンネル数
 【1】と入力。モノラルに設定。
4.エンコーダー
 【MP3 Lame】を選択
5.サーバー
 【Shoutcast】を選択

6.サーバーIP
 【 localhost 】のまま変更しません。
 ローカルホスト=自分のパソコンと覚えておけばいいでしょう。一つのパソコン内でサーバーソフトであるSHOUTcast serverを起動し、そこにOddcast V3で接続するので、サーバーIPの設定は【localhost】となるのです。

7.サーバーポート
 【8000】と入力
  SHOUTcast serverに接続し、音声データを送るための、基本的な設定です。 ここではとりあえず、テスト放送が正常に行えるように、推奨する設定を記載しますので、番号順に設定してください。
8.パスワード
 「SHOUTcast serverの設定」で説明したsc_serv.iniの108行目のパスワードを、ここに入力します。

9.マウントポイント
 空白のままにしておきましょう。

再接続までの時間(秒)について
 回線障害など、何らかの原因で接続が中断されてしまった場合に、自動再接続するまでの時間設定です。空白にすれば再接続はされません。
YP Settings
 SHOUTcast Status(後述)や聴取者側プレイヤーへの表示設定です。YP Settingsについては、別ページで詳細解説しますので、ここではストリーム名に放送タイトルだけを入力しておきましょう。

ストリーム名
 放送タイトルです。聴取者側のプレイヤーに表示されます。
Advanced Settings
 OddcastV3に付属している拡張設定です。放送用設定に対して直接の影響はありません。
【ストリームのアーカイブを保存する】
 チェックを入れ、【アーカイブのディレクトリ】に保存先を入力すると、その保存先に、放送の音声を接続から切断まで自動的に録音します。
 保存される音声は、Basic Settingsに設定した音質で録音され、それは聴取者へ届く音質と同じものです。

※【WAVE形式で保存する】にチェックを入れると、録音ファイルがmp3形式ではなくWave形式で保存され、ファイルサイズが非常に大きくなりますので、チェックを入れないようにしましょう。
 以上でOddcast V3の設定は終了です、ここまでの設定が完了すれば音声配信を開始することができます。次項で放送開始の手順を説明しますが、ウィルス対策ソフトやルーターを使用している方はポート開放作業が必要になってきます。その方法については別項で解説します。

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