このページは2008年08月19日に更新されました
 Winamp+OddcastV3編
0 はじめに
1 ネットラジオで使うマイクの選び方
2 放送に必要なソフトの導入 その1
「Winampのインストールと日本語化」
3 放送に必要なソフトの導入 その2
「edcastのインストールと日本語化」
4 放送開始できるように設定しよう その1
「Winampへのedcastの設定とLameの導入」
5 放送開始できるように設定しよう その2
「接続のためのedcastの設定」
6 edcastの機能とサウンドコントロール方法
7 Dolphinの導入とねとらじフィルターについて
8 いよいよテスト放送を始めよう!
よくある質問 Q&A

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5-1.放送開始できるように設定しよう その2「接続のためのedcastの設定」
5-2.OddcastV3 DSPの設定     Basic Settings     YP Settings     Advanced Settings
5-1.放送開始できるように設定しよう その2
「接続のためのedcastの設定」
edcastの設定
 ここでは、Livedoorねとらじのストリーミングサーバーに接続するためのedcastの設定方法を解説します。接続先やパスワードの設定、配信する音声の音質やステレオ・モノラルの選択、放送タイトルやジャンル説明の入力、関連URLの設定などを行います。

 ここではとりあえず、テスト放送を行い音声が正常に配信できるようにするための設定を行いましょう。番組タイトルその他・細かい点は後で自由に変更できます。これが終われば、放送用ソフトの設定は終了です。
Vistaの場合の重要注意点
 最新版のWinampでは、セキュリティ対策としてWinampを起動する際に【管理者として実行】から起動しなければ、edcastに入力する設定が保存されません、設定を変えるときは必ず【管理者として実行】から起動してください。設定を変えないときには通常起動でもかまいません。
5-2.edcastの設定
 先ほど出現した【edcast】に、Livedoorねとらじに接続するための設定を行います。

 【エンコーダーの追加】を一回クリックすると、放送設定の入力項目が一つ現れます。

 この入力項目に、接続のための設定や音質の設定をしたり、放送タイトル・放送の説明・関連サイトのURLなどを入力します。

 ※この入力項目は、複数作成することができますが、その複数をLivedoorねとらじに同時接続することはできません。

 追加した接続用項目を右クリックして、【設定】を押すか、ダブルクリックをすると、設定画面が開きます。

Basic Settings 1.エンコーダー
  【MP3 Lame】に変更します。
2.ビットレート
  【8、16、24、32、40、48、56、64、80、96、112、128】のいずれかを入力しましょう。
3.サンプルレート
  【22050】と入力
4.チャンネル数
  【1】と入力。モノラルに設定。
5.サーバー
  【Icecast2】のまま変更せず
6.サーバーIP
  【 203.131.199.132 】と入力
7.サーバーポート
  【8100】と入力
8.パスワード
  【ladio】と入力
9.マウントポイント
 自分の放送URLの末尾の文字列になります。先頭に必ず「/」(スラッシュ)を入れ、空白を入れない半角英数字の任意の文字列にしてください。
例:【/testdayo1234】
 接続のための設定と、放送の音質を設定する項目です。テスト放送のために画面と同じように入力してください。

サーバーIPとサーバーポートについて
 Livedoorねとらじには、2つのサーバーと、それぞれに10個の接続先(ポート)があります。テストが終わったら好きなサーバーとポートを使用しましょう。ただし、サーバーとポートは必ず以下の組み合わせで選択してください。
サーバー1:203.131.199.131 【8000〜8090】
サーバー2:203.131.199.132 【8100〜8190】

サーバー・ポート・マウントポイントと、放送アドレスについて
 マウントポイントは放送アドレスの一部です。例えば、203.131.199.131のサーバーで、8000番ポートを使用し、マウントポイントに「/test1234」と入力すると放送用のアドレスは以下のようになります。
  http://203.131.199.131:8000/test1234.m3u
 同じ放送用アドレスの放送を複数接続することはできません。マウントポイントは他の放送と被らないユニークなものにするか、繋がらない場合はサーバーやポートを変更してみましょう。

再接続までの時間(秒)について
 回線障害など、何らかの原因で接続が中断されてしまった場合に、自動再接続するまでの時間設定です。空白にすれば再接続はされません。
MP3のビットレートについて
 ビットレート=放送の音質と考えてください。おおよそ右図のような関係で、数値を大きくするほど音質は良くなりますが、録音されるファイルサイズも大きくなります。

ステレオの場合のビットレート
 ステレオ配信の場合は、設定したビットレートの半分が左右それぞれのチャンネルに使われます。モノラルで64kbpsの音質と同じにするには、ステレオで128kbpsに設定する必要があります。

YP Settings 【パブリックサーバー】
 放送タイトル等、ここで入力する項目の公開/非公開の設定です、必ずチェックを入れましょう。
【ストリーム名】
 放送・番組のタイトルになります。
【ストリームの説明】
 放送・番組内容の説明文を入力しましょう。
【ストリームURL】
 番組表の[関連URL]をクリックすると、ストリームURLに設定したWebページが開きます。聴取者を誘導したい、管理するサイトや放送に使う掲示板などを指定しましょう。
【ストリームのジャンル】
 放送のジャンルを入力しましょう。決まりは特にありません。

 【ICQ・AIM・IRC】は使用しません。空白にしておきましょう。

放送アドレスについて
 Basic Settingsで設定したサーバー・ポート・マウントポイントが表示されていることを確認してください。
 Livedoorねとらじの番組表へ掲載する、番組タイトルなどを設定する項目です。

 「拡張設定」となっていますが、放送の録音機能だと考えてください。これまでの設定に影響はありません。

【ストリームのアーカイブを保存する】
 チェックを入れ、【アーカイブのディレクトリ】に保存先を入力すると、その保存先に、接続から切断までの放送音声をmp3形式で自動的に録音してくれます。

 保存される音声は、Basic Settingsに設定した音質で録音され、それは聴取者へ届く音質と同じものです。

・【WAVE形式で保存する】にチェックを入れると、録音ファイルがmp3形式ではなくWave形式で保存され、ファイルサイズが非常に大きくなりますので、チェックを入れないようにしましょう。
・【ログのレベル】【ログファイル】接続の履歴を保存します。変更の必要はありません。
C-Advanced Settings

 ここまで、Livedoorねとらじへの接続のための設定は終了です。これで【接続】ボタンを押せば、すぐにでも放送が始められますが、edcastには、スムーズな音声配信するために知っておくべき使い方があります。次のページでは、edcastの機能とサウンドコントロール方法について解説します。

6.edcastの機能とサウンドコントロール方法

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