
Vista対応のオーディオデバイス紹介
(Vistaのステレオミックス問題対策) |
| はじめに |
| ・玄人志向 CMI8738-4CHPCI |
| (参考)XPでステレオミックス追加可能だったUSBオーディオデバイスのVistaでの動作状況 |

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超図解!Windows Vistaのサウンドコントロール
Vista対応のオーディオデバイス紹介
(Vistaのステレオミックス問題対策) |
ステレオミックス問題とは?
パソコンの内部再生音(音楽ファイルなどの再生音)を録音/放送に乗せるために必要不可欠な録音コントロール項目である【ステレオミックス】が、使用しているパソコンのオーディオデバイスに装備されていないために、マイクと音楽を同時に録音/放送に乗せることができないという問題です。
Vistaでより深刻となったステレオミックス問題
Windows XPでは、サウンドカードやUSBオーディオデバイス機器が数多く販売されている事から、安い費用で機器を追加する事が可能であり、デスクトップPC・ノートPCともにステレオミックス問題を解決することが容易でした。
しかし、Vistaでは、現時点(2007年10月)、完全にVistaに対応する、またはVista専用に販売されているオーディオデバイス機器はごくわずかしかなく、値段も決して安くありません。特にノートPCでは、XPのように安価なUSBオーディオデバイス機器でステレオミックスを使用できる機材が全く無い状態であり、状況は非常に深刻といえるでしょう。 |
ステレオミックス問題の多い
パソコン機種とオーディオデバイス種類 |
DELL製パソコン・Sigmatel製オーディオデバイス ・SigmaTel Audio ・SigmaTel C-Major Audio
・SigmaTel High Definition Audio CODEC
DELL製パソコンの多くに、上記のSigmatel製オーディオデバイスが装備されており、ステレオミックス問題の代表格といえるでしょう。
・録音コントロールにステレオミックスの項目が無い
・再生コントロールにマイクミュート解除の機能が無い
というのが主な症状であり、Vistaでは、Sigmatel製オーディオデバイスでこの状態である場合、今のところ解決方法は存在せず、ステレオミックス機能搭載のオーディオデバイスを別途追加するしかありません。
SONY Vaioシリーズ・Intel High Definition Audioオーディオデバイス
・Intel High Definition Audio CODEC
・Intel High Definition Audio
Sony Vaioシリーズに多く装備されているのが、上記のオーディオデバイスです。このオーディオデバイスで多く見られるステレオミックス問題は、録音コントロールにステレオミックスもあり、再生コントロールにマイクミュート解除機能が存在するが、それが正常に機能しておらず、
・録音コントロールでステレオミックスを選択しても内部再生音が録音(入力)されない
・内部再生音は録音(入力)されるが、再生コントロールのマイクミュート解除が正常に機能せず、マイクと音楽を同時に録音/ネットラジオ放送に乗せることができない。
というのが主な症状です。メーカーからオーディオデバイスのアップデートが発表されている場合、それを適用する事により解決する場合もあるようですが、ごく一部のVaioだけでしか解決しないようであり、アップデートを適用しても症状が改善されない場合は、ステレオミックス機能搭載のオーディオデバイスを別途追加するしかありません。
それ以外にも、NEC/Lavieシリーズの一部機種、Gateway製デスクトップPC、富士通/FMVシリーズの一部機種でもほぼ同様の症状が発生しており、機材の追加が必要な場合が多くあります。 |
| Vista対応ステレオミックス追加可能機材の紹介 |
| ここでは、Windows Vistaに対応し、録音コントロールのステレオミックス機能と再生コントロールのマイクミュート解除機能が正常に機能し、マイクと音楽を同時に録音/ネットラジオ放送に乗せることが可能であると確認の取れたサウンドカード・USB/PCIオーディオデバイス機器について紹介します。 |
| ・玄人志向 CMI8738-4CHPCI |
| (参考)XPでステレオミックス追加可能だったUSBオーディオデバイスのVistaでの動作状況 |
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