このページは2008年06月03日に更新されました
超図解!
Windows Vistaのサウンドコントロール
0はじめに
1オーディオデバイスとオーディオ端子
2サウンドコントロール画面の開き方
3ステレオミックス機能と音量ミキサー
4録音コントロールの操作方法とルール
5再生コントロールの操作方法
6マイク音声を流す方法と
マイクブーストについて
7ステレオミックスで音楽を流す方法
8ステレオミックスで
音楽とマイク音声を同時に流す方法
9よくある質問とFAQ

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超図解!Windows Vistaのサウンドコントロール
4-1.録音コントロールの操作方法とルール
録音コントロールと重要な録音項目について
 ここからは、具体的なサウンドコントロール方法について、基本的な部分から解説します。まずは、録音コントロールについてです。録音コントロールは、音声を入力/録音する方法の選択と、その音量調整に使います。

よく使う録音コントロール項目
マイク
 マイク入力端子に接続したマイク音声を入力する設定です。
ラインイン
 ライン入力端子に接続した機材からの音声を入力する設定です。
ステレオミックス
 前のページで説明した、パソコンの内部再生音を入力する設定です。

録音コントロール操作2つのルール
Windows Vistaの録音コントロール操作には、次の二つのルールがあります。
1.「既定のデバイスに設定」についてのルール
  既定のデバイスに設定した録音項目からの音声だけが入力/録音される。

2.ソフト動作中の既定のデバイス変更のルール
  配信・録音ソフトの起動/動作中に録音項目の変更はできない。

4-2.「既定のデバイスに設定」についてのルール
既定のデバイスについて
 録音コントロールの録音項目は、【既定のデバイスとして設定】にした項目の音声だけが入力/録音されます。

 マイクを既定のデバイスとして設定した場合、ライン入力端子やパソコン内部再生音は入力/録音されません。

 この既定のデバイスを複数設定することはできません。マイク+音楽同時録音しようとして、マイクとステレオミックス両方を設定しようとしても、それは不可能です。後述する再生コントロールのマイクミュート解除が必要です。

入力/録音音量の調整
 既定のデバイスに設定した項目の入力音量調整は、項目を右クリックしてプロパティを開き、レベルタブから行います。

Vista SP1の変更点
 2008年3月、VistaがSP1にバージョンアップしました。それに伴い、サウンドコントロールの変更点は、レベルタブの音量スライダーの隣にミュートボタンが追加されました。

4-3.ソフト動作中の既定のデバイス変更のルール
XPの操作に慣れている人は特に注意しましょう
 Windows XPまでは、配信・録音ソフトを起動/動作中でも、音声の入力方法を変更することができました。

 ところがVistaの場合、「既定のデバイスに設定」する音声の入力方法の変更をするには、一度ソフトを停止するか、ソフトを閉じてからでなければ、変更が反映されないのです。

 このルールの具体例を挙げると、既定のデバイスをマイクにして生放送のネットラジオ配信を開始し、途中で音楽を流すために、既定のデバイスをステレオミックスに変更して音楽を流す、といったことができないということです。

配信・録音ソフトの既定のデバイス変更方法一覧
ねとらじレボリューション 配信中でもライブインをOFFにすれば変更できる
Oddcast V3 ライブレコーディングをOFFにすれば変更できる
SKYPE 通話中以外は変更できる
サウンドレコーダー(Windowsアクセサリ) ソフトを閉じなければ変更できない
超録 録音中以外は変更できる

5.再生コントロールの操作方法

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