超図解!誰にでもできるサウンドコントロール
このページは2008年05月28日に更新されました
超図解!誰でも分かるサウンドコントロール
0はじめに
1オーディオデバイスとオーディオ端子
2サウンドコントロール画面の開き方
3項目表示とステレオミックスについて
4録音・再生コントロールの
基本機能と内部再生音
5マイク音声のみを流す方法と
マイクブーストについて
6ステレオミックスで音楽を流す方法
7音楽(ゲーム音)+マイク音声を
同時入力する方法
8複数のオーディオデバイスがあるときの
操作方法
9よくある質問とFAQ


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超図解!誰でも分かるサウンドコントロール
4-1 録音・再生コントロールの基本機能と内部再生音
4-2 再生コントロール=内部再生音の調整
4-3 ステレオミックスと再生コントロールの関係
4-1.録音・再生コントロールの基本機能と内部再生音
録音コントロールと重要な録音項目について
 ここからは、録音・再生コントロール画面の具体的操作方法、と内部再生音について解説します。まずは、録音コントロールについてです。録音コントロールは、音声を入力/録音する方法の選択と、その音量調整に使います。

よく使う録音コントロール項目
マイク
 マイク入力端子に接続したマイク音声を入力する設定です。
ラインイン
 ライン入力端子に接続した機材からの音声を入力する設定です。
ステレオミックス
 前のページで説明した、パソコンの内部再生音を入力する設定です。

録音コントロールの操作方法
 録音コントロールの項目は、【選択】した項目の音声だけが入力/録音されます。複数同時選択することはできません。

 音量のスライダーでは、選択した項目の入力音量を調整することができます。

音楽+マイク同時入力にはステレオミックス
 録音コントロール項目は、複数選択できないので、録音コントロールの操作だけでは、例えば、マイクとラインインの音声をまとめて録音することはできません。
 それを補うのが、パソコン内部再生音を入力するためのステレオミックス機能です。ステレオミックスは次に解説する再生コントロールの操作と合わせて音楽・ゲーム音+マイク音声の同時入力などに使います。
5-2.再生コントロール=内部再生音の調整
再生コントロール=内部再生音の調整
 音声の配信/録音での再生コントロールは、録音コントロールで、内部再生音を入力するステレオミックスを選択したときにだけ調整する意味があります。

 まず最初に、配信/録音という作業では、再生コントロールは、内部再生音の選択と調整を行うものだと考えてください。

再生コントロール=内部再生音の調整
内部再生音=スピーカーから出る音

ミュートボタンで内部再生音選択をしよう
  よく知られているミュートの意味は「消音」ですが、配信/録音ではミュートボタンを、マイク入力音声などをパソコンの内部再生音と「する/しない」という機能として使います。

 『ミュートを解除すると、その項目が内部再生音になる』のです。内部再生音を入力するのがステレオミックスなので、音楽+マイク同時入力をするには、ステレオミックスを選択して、マイクミュートを解除すればいいのです。

録音/配信で重要な再生コントロール項目
マスタ音量(別名称:Master , Master Volume , Play Control , Volume Control , ボリュームコントロール)
 内部再生音全体を調整できます。マスタ音量をミュートにすると、全ての内部再生音が音量0になります。ステレオミックスを選択したときには、放送全体の音量の調整にもなります。

Wave
 音楽再生音・ゲーム音・クリック音などの内部再生音を調整することができます。音楽+マイク同時入力するときに、音楽音量を調整するときはWaveを調整しましょう。

MIDI(別名称:midi , SW synth , SWシンセサイザ , synthesizer , Web synth)
 midi形式のファイルを再生するときの音量調整ができます。

ラインイン(別名称:Line , Line in , Line入力 , ライン入力)
 ライン入力端子に接続した機材からの音を調整できます。

マイク(別名称:Mic , Mic Volume , Microphone , マイクボリューム , マイクロフォン)
 マイク入力端子に接続したマイクの音を調整できます。音楽+マイク同時入力するときにはミュートを解除しましょう。ただし、マイクミュートを解除するとスピーカーからマイク音声が出力されるようになります。イヤホンやヘッドホンを使わないとハウリングするので注意しましょう。
 オーディオデバイスの種類によってはマイクミュートが解除できないものがあります。その場合、ステレオミックス機能があっても音楽+マイク同時入力をすることはできません。
5-3.ステレオミックスと再生コントロールの関係
ステレオミックスと再生コントロールは、複数選択できない録音選択を補うものである
 最初に解説したように、録音コントロールの項目は複数選択する事ができません。

 例えば、マイクとラインインを同時に選択する事はできないので、録音コントロールの設定だけでは、両方の端子に接続した機材からの音声を一つにまとめて入力するはできません。

 それを補うのが、内部再生音を録音するステレオミックスと内部再生音化するためのミュートボタンなのです。

音楽(ゲーム音)+マイク同時入力の設定例
 くどいようですが、録音コントロールは複数選択することはできません。内部再生音を入力するステレオミックスと、マイクを同時選択することはできないので、録音コントロールの設定だけで音楽(ゲーム音)+マイク同時入力にすることはできません。


 そこで、ステレオミックスを選択し、再生コントロールで音楽(ゲーム音)を司るWaveと、マイクのミュートを解除します。こうすることによって、音楽(ゲーム音)+マイク同時入力されるようになるのです。

5.マイク音声のみを流す方法とマイクブーストについて

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