デバイス分離が可能な最低条件
上でも触れましたが、『デバイス分離』の設定が可能な最低条件は、まずOSがWindows VistaまたはWindows 7で、右のような「RealTek HD オーディオマネージャー」が使用可能であることです。
SONY製パソコンなどでは、この「RealTek HD オーディオマネージャー」を起動すること自体が不可能で、それ以外のメーカー製パソコンでも起動できない場合があります。『デバイス詳細設定』の有無を確認する
次に、「RealTek HD オーディオマネージャー」の画面右上を確認してください。そこに『デバイス詳細設定』は有るでしょうか?
例えば「音楽をパソコンで聴く時は、必ずヘッドホンで聴きたい。」といった場合に、音楽再生ソフトで使用する再生デバイスを「RealTek HD
Audio 2nd output」に指定しておけば、ヘッドホンをパソコンに接続したままでも、それ以外の音は埋め込みスピーカーから出力されるのです。具体的活用例
左は音声通話ソフト『スカイプ』での具体的活用例です。[既定のデバイス]はスピーカーにした状態で、スカイプ通話相手の音声は「RealTek HD Audio 2nd output」から出力するように設定しておきます。