RealTekオーディオデバイス総合情報
はじめに
RealTek製オンボード・オーディオデバイスには、他の製品には無い便利な機能や特殊な活用方法があります。録音/再生音質も年々向上し、2008年以降に発売されたパソコンでは先進的な「録音デバイス分離独立機能」が装備されていて、幅広く便利に活用することが可能です。「オンボードのRealTek=性能が低い・音質が悪い」というイメージは過去のものと言っても良いでしょう。
このページでは多くのパソコンやマザーボードに搭載されているRealTek製オンボード・オーディオデバイスについて、基本機能からドライバー更新によるステレオミックス機能の追加方法、DVDを楽しむための5.1chサラウンド再生の基礎と設定方法、知っていると便利な活用方法など、様々な情報を総合して解説しています。ここに掲載する情報がパソコンをより楽しく、幅広く活用するための一助となれば幸いです。
掲載内容の注意点につきまして
解説で使用しているのは主にWindows Vista/7での画像ですが、Windows XPでもほぼ同じ内容となっています。また、RealTek製サウンドチップはオンボード・オーディオデバイス以外には使用されないことから、多くのバリエーションで検証するにはパソコン本体かマザーボードを購入する必要があり、掲載する情報が全てのパソコンで実現可能であるか不確定な部分があります。
よって、ここで掲載する内容に一部不完全な情報が掲載されている可能性のあることにご注意下さい。新しい情報を入手した場合には随時更新していく予定でおりますのでご容赦ください。
2010年8月27日ステレオミックス追加編リニューアル
もくじ
- はじめに
- (基本編)RealTekオーディオデバイスとは?
- (基本編)パソコンによって異なる仕様と録音機能
- (基本編)RealTekオーディオマネージャーの種類と開き方とALCの確認方法
- (基本編)録音デバイス分離独立機能について
- (ステレオミックス追加編)ドライバー更新によるステレオミックス機能の追加について
- A.パソコンメーカーの公式アップデートドライバーを使用する
- B-1.[Executable file]の自動アップデートを使用する方法
- B-2.[ZIP file]から手動アップデートする方法
- (活用編)録音デバイス分離独立機能を活用したスカイプ多人数放送の設定
- (活用編)5.1chサラウンド再生の設定と音量調整
- (活用編)オーディオマネージャーによるデバイス分離設定と活用方法
『オーディオデバイス補完計画』へのご協力をお願いします
オーディオデバイス補完計画ではメーカーの製品仕様ページでも知ることができないサウンドコントロール画面のスクリーンショットや各種情報を募集しています。
RealTekオーディオデバイスの情報も随時募集しております。特にドライバー更新後の情報提供をお寄せいただけると助かります。どうかよろしくお願いします。